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<玄海原発>4号機配管も交換へ 核燃料装着は終了後見通し

4/13(金) 19:53配信

毎日新聞

 九州電力は13日、3月末に起きた玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の配管蒸気漏れトラブルに関連し、玄海4号機に設置している同様の配管16本も交換すると発表した。今月14日までに交換作業に着手し数日で終える予定。4号機は今月中に原子炉へ核燃料を装着する計画だが、装着作業は配管の交換終了後になる見通しだ。

 交換する配管は保温材と薄い金属板で覆われており、3号機のトラブルを受けて実施した外観点検で異常はなかった。しかし、安全対策を徹底する観点から全ての配管を交換することにした。

 3号機の配管は発電出力上昇中の3月30日夜に蒸気漏れが判明した。翌31日に発電と送電を停止し、その後の点検で配管に直径約1センチの穴が開いていることが確認された。雨水が金属板の継ぎ目から浸入し、配管が腐食したとみられている。【浅川大樹】

最終更新:4/13(金) 19:53
毎日新聞