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<イラク日報>新たに265日分発見 情報本部と陸幕で

4/13(金) 20:02配信

毎日新聞

 防衛省が国会で「不存在」と説明していた自衛隊イラク派遣時の日報が見つかった問題で、小野寺五典防衛相は13日、新たに防衛省情報本部と陸上幕僚監部で計265日分のイラクの日報が見つかったと発表した。これまでの判明分との重複を除くと新規の発見は25日分という。陸上自衛隊派遣部隊の日報はこれで計435日分が見つかったことになる。

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 防衛省によると、新たに見つかったのは情報本部分析部で108日分、陸幕防衛課で3日分、同警務管理官室で154日分。陸自では昨年11月から1度、過去の海外派遣部隊の日報類を調べたが、陸幕の2部署では前回探さなかった場所で新たに発見されたという。

 一方、小野寺氏は、陸自研究本部で昨年3月にイラクの日報が発見されながら報告されなかった問題の経緯を調べている大野敬太郎防衛政務官の調査チームに、上田広一・元東京高検検事長を補佐役として加えることも明らかにした。小野寺氏は「より公正な目で調査を進めてもらう」と話した。【前谷宏】

最終更新:4/14(土) 0:50
毎日新聞