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阪神・福留、日米通算300号 土壇場で一時追いつく

4/13(金) 22:27配信

朝日新聞デジタル

(13日・プロ野球 ヤクルト3―2阪神)

 九回無死一塁、阪神の福留のバットが乾いた音を響かせた。打球は中堅右で弾む。大リーグでの42本を含め、日米通算300号のメモリアル弾。土壇場で2点差を追いついた。

 直前の広島3連戦でのチーム安打数は5、6、3本。この日もヤクルトのブキャナンに八回まで3安打無得点に封じられていた。福留自身もそこまで無安打で、「その前に何とかしておけばね」。延長で敗れ、笑顔はなかった。

 金本監督は「あそこで打ってくれるのが孝介」とたたえた。26日で41歳になる。この日も早めにグラウンドに姿を見せ、体と対話をするように外野をゆっくり走った。「この年で大きなけがをすれば治りが遅くなる」と、コンディションには細心の注意を払う。日米通算でプロ20年目。長くプレーできる理由だろう。

朝日新聞社