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大谷、勝利呼ぶ三塁打=好調エンゼルスをけん引―米大リーグ

4/13(金) 17:42配信

時事通信

 【カンザスシティー時事】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手が12日、ロイヤルズ戦に8番指名打者でフル出場し、勝利を決定づける3点三塁打を放った。チームは7―1で快勝し、連勝を5に伸ばした。

 大谷の一打は七回に飛び出した。3―0とリードを広げ、さらに2死満塁と走者をためた場面。代わったばかりの右腕マウアーに1ボール2ストライクと追い込まれながら、内角への96.7マイル(約156キロ)をはじき返した。打球が右中間を破る間に、俊足を飛ばして三塁へ。「ゲームを決める上では重要なところだったので、何とか打ててよかった」。走者一掃で相手を一気に突き放し、試合の大勢は決した。

 投手としての登板や調整もあり、打者での出場はこれが7試合目。打席数も29とレギュラー野手の半分ほどだが、11打点はメジャーを代表する強打者トラウトと並んでチームトップ。投手としてもチーム最多タイの2勝をマークしている。

 シーズンが始まったばかりとはいえ、エンゼルスは両リーグ最多の11勝を挙げ、ア・リーグ西地区の首位に立っている。「(投打の)どちらも徐々に上がってきている段階というのが率直な感じ。チームの勢いに乗せられて良い方向に転がっている感じがする」。大谷の言葉は至って控えめだが、23歳の二刀流ルーキーが好調のチームを力強くけん引している。 

最終更新:4/13(金) 17:48
時事通信