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日光さる軍団が恐竜制圧? 鬼怒川4館連携、きょうからイベント

4/14(土) 7:55配信

産経新聞

 初のスタンプラリーで連携している日光市の鬼怒川温泉周辺のテーマパーク4館は14~17日、連携企画として「鬼怒川温泉大恐竜祭」を開く。目玉は「日光さる軍団」(同市柄倉)の猿と恐竜の競演ショー。「日光・鬼怒川3D宇宙・恐竜館」(同市小佐越)からやってきた恐竜と、いったい何をするかというと…。(斎藤有美)

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 「太古の昔から恐竜と原始人がタイムリープ(時間跳躍)した」という大胆な設定で、ほえたり動いたりリアルな動きをする3D宇宙・恐竜館のアトラクション、恐竜ライダーの背中に原始人役の猿が乗る。

 競演するのはステゴサウルスの恐竜ライダー。子供たちには人気だが、猿にとっては見慣れない上に大きくて怖そう。生きているように動くし…。多くの猿がおびえてしまう中、名乗りを上げたのは雌のカーリー(4歳)だ。

 今月4日から調教師と特訓を始め、最初はおびえていたが、すぐに慣れた。原始人の衣装を着て、恐竜の上で手を伸ばしたり、おのを振りかざしたりと“恐竜制圧”のポーズを見せた。

 さる軍団の白石一郎さん(55)は「原始人が恐竜と一緒にいた時代はないが、(さる軍団で)今までなかった風景が見られる」と笑う。期間中、恐竜と猿の競演ショーと撮影会が開かれる。「とりっくあーとぴあ日光」(同市小佐越)の和田達徳さん(36)は「恐竜に乗りたくなったら、3D宇宙・恐竜館で恐竜ライダー体験ができる」とアピール。

 大恐竜祭は「鬼怒川お菓子の城」(同市柄倉)を含めた4館で開催。3D宇宙・恐竜館では、人気の恐竜ライダーが1回無料になるほか、本物の化石を使う発掘作業体験を予定。とりっくあーとぴあ日光では、館内で小さい恐竜を捜す「ディノハント」やカフェの恐竜メニューで盛り上げる。

 恐竜の卵の化石を発見した米国の動物学者、ロイ・チャップマン・アンドリュースがゴビ砂漠へ向けて北京を出発した1923(大正12)年4月17日にちなむ「恐竜の日」に関連して企画された。

最終更新:4/14(土) 7:55
産経新聞