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市川市長選再選挙あす告示 市長不在ようやく終止符 3人出馬か

4/14(土) 7:55配信

産経新聞

 再選挙となった市川市長選は15日、告示される。いずれも無所属新人で、元衆院議員の村越祐民氏(44)、元衆院議員の田中甲氏(61)、元県議の坂下茂樹氏(43)の3人が立候補準備を進めており、三つどもえの戦いとなりそうだ。

 昨年11月の市長選は、5氏により得票を分け合った。その後、候補者調整が進み、前回選挙から一転、3氏による三つどもえの構図となれば、いずれかの候補が法定得票数(有効投票総数の4分の1)を上回るのは確実で、約4カ月の市長不在にようやく終止符が打たれる。

 3陣営はいずれも告示日に出陣式や第一声を行う。投開票は22日に行われる。3月1日現在の選挙人名簿登録者数は40万854人。

 村越氏は「待機児童ゼロ、スポーツ施設増設、市長が参加する月例タウンミーティング開催、交通渋滞解消、公民館利用料引き下げ」などを主張。田中氏は「総合交通体系整備、電線地中化推進、駅前保育ステーションなどによる待機児童ゼロ、国際大学誘致、ドクターヘリポート建設」などを訴える。坂下氏は「部活動など放課後教育充実、待機児童解消、公共交通網整備、高齢者施設充実、災害対策見直し、消防力強化、医療体制充実」などを目指す。

 昨年12月、前市長の大久保博氏が任期満了に伴い、退任。佐藤尚美副市長が職務代理者となった。市長不在のため、平成30年度当初予算では新規事業は盛り込めなかった。

 佐藤副市長は「大事件や災害などで陣頭指揮をとるべき市長が不在で、不安だったが、市民生活に影響を及ぼさないよう行政事務にあたってきた。新市長には新年度予算に組み込めなかった事業を進めてほしい」と語った。

最終更新:4/14(土) 7:55
産経新聞