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アラジンのトースターが業務用に、予熱いらずで調理場の温度環境を改善

4/13(金) 17:24配信

Impress Watch

 「アラジン」ブランドとして、即暖性の高いトースターやヒーターを手がける日本エー・アイ・シーは、業務用の調理器具市場に参入することを発表した。第1弾として、「SENGOKU Aladdin コンベア式業務用グラファイトトースター SAE-GT1400A」を、4月16日より受注予約を開始する。価格は40万円(税抜)。

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 業務用厨房機器メーカーのエイシン電機と共同開発した、業務用トースター。即暖性の高いグラファイトヒーターを採用し、予熱不要で調理できる点が特徴。

 従来のコンベア式トースターは、予熱時間が必要なため、調理場やホテルのビュッフェなどでは電源を常に入れており、電気代がかかる上に本体が熱くなることで調理場も高温になることが課題だったという。

 今回開発した、グラファイトヒーター搭載トースターは、即暖性が高いため電源を入れてすぐに調理可能。電気代の節約と調理場の温度環境を改善したという。節電、時短を実現し、調理する人に優しく、環境にも配慮した製品としている。

 1枚めの食パンを約1分で焼き上げた後、2枚め以降は徐々に焼き上がり時間が短くなるという。焼き上がるまでの時間がカウントダウン式で表示され、ほかの作業を効率よく済ませられるとしている。また、取り出し口が前方・後方にあるため、用途によって使い分けが可能。モードは、「食パン/ロールパン」の2種類を用意。それぞれ焼き具合を5段階で選択可能。

 本体サイズは、290×480×424mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約17kg。消費電力は1,400W。

 同社は今後、「家電」と「業電」のコラボレーションによる、「プチ業電」製品をシリーズとして販売していくという。

 日本エー・アイ・シーが展開する、家庭用の「アラジン グラファイトヒータートースター」は、特許技術「遠赤グラファイト」を採用している点が特徴。立ち上がりがすばやく、約0.2秒で発熱するという特性を持っており、外はこんがり、中は水分を残したモチモチのトーストに仕上がるという。同技術はトースターだけでなく、焼肉などが楽しめるグリラー、暖房器具などにも採用されている。

家電 Watch,西村 夢音

最終更新:4/13(金) 17:24
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