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クリス・ハート 活動休止前最後のワンマンコンサート…3500人に熱唱届ける

4/13(金) 21:14配信

デイリースポーツ

 デビュー5周年目を迎えた歌手のクリス・ハート(33)が13日、東京・渋谷のNHKホールで活動休止前、最後のワンマンコンサートを行い、全23曲でファン3500人にしばしのお別れを告げた。

【写真】クリス・ハート「グラミー賞取る日本人アーティスト育てたい」

 作詞作曲やプロデュース業の勉強と育児に専念するため、今月いっぱいで歌手活動を凍結。歌い手としての区切りのステージで「僕はここで生きていく」「糸」など23曲を披露し「歌手のクリス・ハートではなく、ソングライター、プロデューサーの新しいクリス・ハートを作りたい。子供のことと新しい夢にフォーカスして頑張っていきたいと思います」と“第2章”を見据えた。

 終盤では「さよならじゃないから、さよならと言いたくない。引退するつもりではないし。僕の人生で大きな5年間になり、幸せでした」と言葉を詰まらせる場面もあった。最後にはデビュー曲「home」をアカペラで歌い上げ、自然発生的にファンと合唱する感動のフィナーレを迎えた。

 クリスは、もともとバンドでギターを担当し、両親もクラシックやジャズを演奏していた音楽家系。デビュー前にボイストレーナーをやっていた時期があり、自身のツアーに参加した歌手・村上佳佑へのアドバイスを通して、サポートする側への思いが膨らんでいた。昨夏には米バークリー大学のオンラインコースに入学。作曲など音楽制作の勉強を始めている。

 昨年10月21日には第2子となる長女が誕生。16年2月に生まれた長男と2人を日英のバイリンガルに育てるイクメンでもある。