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安倍首相、総裁選にらみ大阪入り=自民府連と会食

4/13(金) 19:37配信

時事通信

 安倍晋三首相は13日午後、大阪府を訪問し、2019年のラグビーワールドカップ日本大会の会場となる花園ラグビー場や工業用温度計などを製造する中小企業2社(いずれも東大阪市)を視察した。

 夜には大阪市内の焼き肉店で自民党大阪府連所属の国会議員らと会食した。

 首相は東大阪市内で記者団に対し、森友・加計学園問題などで政権への不信感が高まっていることを受け、「信頼を回復するために全力を尽くしていく決意だ」と述べた。今回の大阪視察については「(来年大阪開催の)G20、25年の大阪万博招致に向けた一つの大きな力にしていきたい」などと語った。

 府連内では、首相が大阪を拠点とする日本維新の会への配慮を示すことに不満が強い。一方、秋の党総裁選のライバルと目される石破茂元幹事長は大阪市での派閥セミナー開催など支持拡大を図る動きを見せている。相次ぐ不祥事で政権批判が強まる中、首相は訪問を通じて府連との関係を修復したい考えだ。

 府連幹部によると、会食の席で府議が「維新の会とは一線を画してほしい」と訴えたのに対し、首相は「維新の会は応援しない」と応じたという。 

最終更新:4/13(金) 21:17
時事通信