ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

日中経済対話、16日開催=8年ぶり、関係強化へ足掛かり

4/13(金) 20:44配信

時事通信

 日中両政府は16日、経済閣僚らが参加する「日中ハイレベル経済対話」を東京で開く。

 政府間の関係悪化を背景に2010年8月以降は開かれておらず、開催は約8年ぶり。

 今年は日中平和友好条約の締結から40周年に当たり、5月には日中韓首脳会談が予定され、李克強中国首相が来日する。日中関係には改善の兆しが見られており、経済対話の再開は今後の関係強化につなげる足掛かりとなりそうだ。

 日本は河野太郎外相、中国は王毅国務委員兼外相がそれぞれ議長を務める。2国間の経済分野での協力や課題解決について議論。アジア地域や世界経済の発展に向けた意見交換も行う。

 日本からは河野外相のほか、茂木敏充経済財政担当相、世耕弘成経済産業相、石井啓一国土交通相が出席。財務、農林水産、環境各省の副大臣も参加する。

 自国の貿易赤字削減を目指す米国が鉄鋼・アルミニウムに高関税を課す輸入制限措置を発動するなど保護主義的な動きを強めており、中国との間で報復措置の応酬が続いている。日本は会合で、自由貿易体制の維持が重要との考えを伝え、米中間の摩擦緩和を図るとみられる。 

最終更新:4/13(金) 20:50
時事通信