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秋本治氏新作『ファインダー -京都女学院物語-』『いいゆだね!』コミック2冊同時発売

4/13(金) 17:43配信

オリコン

 2016年9月に『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の連載を終了させた漫画家の秋本治氏が、『こち亀』終了直後から取り組んだ「4誌で新連載プロジェクト」のうち、『ファインダー -京都女学院物語-』と『いいゆだね!』の2作のコミックスが、19日に同時発売される。

【表紙&誌面カット】もう一つの新作『いいゆだね!』

 「4誌で新連載」プロジェクトとして、同年12月に第1弾の『グランドジャンプ』で『BLACK TIGER-ブラックティガー-』連載を皮切りに、翌年2月に第2弾の『ヤングジャンプ』で『ファインダー ~』、第3弾の『ジャンプSQ.』で『Mr.Clice-ミスタークリス-』を同時スタート。そして、翌3月から『ウルトラジャンプ』で『いいゆだね!』もスタートさせた。

 今回コミックスが発売される『ファインダー ~』は、京都の郊外・亀岡に住み写真部に所属する女子高生たちが、亀岡や京都の日常を自分のファインダーで切り“撮”っていく青春物語。秋本氏は「ふんわりした女の子を描いてみたなあと。一応部活動には入っているけど、しっかりやっていない子の、日常生活を。それで、少女漫画風なんだけど恋愛は抜き。女の子を通じて、京都の四季を描きたいんですよね」と語っている。

 『いいゆだね!』は、経営の危機に見舞われた東京の下町の銭湯「熊乃湯」を舞台に、復活を目指してブラジル生まれの看板娘・マリアが奮闘する下町人情コメディー。痛快に笑えて涙もありという『こち亀』のような“秋本ワールド”が全開となっている。

最終更新:4/13(金) 19:01
オリコン