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【覆面記者の耳よりトーク】皐月賞

4/13(金) 18:01配信

サンケイスポーツ

 新企画『覆面記者の耳よりトーク』第4回は、クラシック初戦の皐月賞を取り上げる。ダノンプレミアムが回避し、一気に混戦模様となったが、上位人気勢の中ではステルヴィオが信頼を置けそう。開催最終週の荒れ馬場に加え、雨予報も出ているだけに道悪巧者のサンリヴァルが穴候補で浮上。“消し”はキタノコマンドールとワグネリアンだ。

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 記者A 新企画の第4回は、2歳王者ダノンプレミアムの出走回避で混戦模様の皐月賞や。

 記者B ある出走馬の調教師が「あの馬がいたら強気なことは言えないけど、いないとなったら話は別。他と差はない」と息巻いていました。

 記者C ポイントになりそうなのが馬場状態やな。今週、タイムフライヤーの追い切りのため栗東にいた内田騎手は「(中山の芝コースは)内の馬場が悪くなっていて、走れない馬には全く走れないぐらい特殊な馬場。道悪になれば、もっとどうなるかわからない」と話していた。開催最終週に加え、日曜は降雨の予報。しっかりと予想に織り込まなあかん。

 記者D Z騎手は「雨で精神的な面も左右すると思います。下が緩かったり、泥が跳ねたりすると、嫌気がさす馬もいますから」と助言をくれました。さらに「中山は雨が降るとますます前が有利だと思います。スピードがあって器用さもある馬が勝ちそう。いいと思います」とステルヴィオをおすすめ。差し馬ですが、直線入り口ではある程度の位置にいますし、デビュー2戦目のコスモス賞で雨中の重馬場を快勝。素直に信頼します。

 記者E その意見にはQ騎手も同調していた。“消し”はキタノコマンドールや。キャリア3戦目でのクラシック挑戦で道悪の経験もないし「未知の部分が大きい分、割引は必要」と冷静にジャッジしていたで。

  記者B  V調教師が「母父アグネスタキオンに父ルーラーシップ。雨が降ったら、絶対に面白いでしょ。不気味な存在だよ」と話していたサンリヴァルが穴候補。逆にワグネリアンは「小回り中山のコース形態が脚質的にどうかなあ」と疑問視。“消し”で妙味ありです。

 記者A 人気上位ならステルヴィオが軸に適任。穴ならサンリヴァルの一発に期待というところやな。

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