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道誤り3キロも遠回り…救急隊現場到着遅れる

4/13(金) 15:34配信

産経新聞

 大阪府富田林市消防本部は12日、昨年11月下旬、救急隊が道を誤るなどして発生現場への到着が遅れるトラブルがあったと発表した。遅れにより、搬送した患者の生命に影響を及ぼすことはなかったという。

 市消防本部の説明によると、昨年11月24日、河南町内から119番があり、市消防署千早赤阪分署(千早赤阪村)の救急隊が出動。その際、隊員3人は発生場所を詳しく確認しなかったうえ、救急車に搭載されている専用ナビゲーションシステムが示した最短ルートを見なかったことなどから、約3キロ遠回りして現場に到着。最短コースと比べて、約5~8分遅れたとみられる。

 隊員らは市消防本部の聞き取りに対し「現場近くまで行き、改めて正確な場所を確認しようと思った」などと話しているという。

 問題を受けて市消防本部の後藤典明消防長は「本事案を重く受け止め、今後、このようなことが発生しないよう再発防止に取り組んでまいります」とコメントした。

最終更新:4/13(金) 15:34
産経新聞