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小泉進次郎氏、猛反発 地方議員の厚生年金復活に

4/14(土) 7:00配信

産経新聞

 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は13日の党総務部会で、平成23年に廃止した地方議員年金の代わりに、地方議員の厚生年金への加入を認める法整備について「(目的が)議員のなり手不足の一点なら、国民の理解を到底得られない」などと反発した。

 小泉氏は部会で、農林水産業や介護など人手不足に悩む他の業界からは「年金強化で支えてもらいたいという声は出てこない」と指摘。会合後には記者団に「来年は消費税率が上がる負担増の話がある。その中でなぜ地方議員の年金(整備)なのか、というのが普通の感覚だ」とも述べた。

 自民党は昨年、厚生年金保険法などを改正し、地方議員を地方自治体職員とみなし、厚生年金への加入を認める新制度案をまとめた。自民、公明両党は今国会での法整備を検討しており、公明党の井上義久幹事長は13日の記者会見で「人材確保の観点から、将来の生活安定のため年金加入が必要だ」と述べ、理解を求めた。

最終更新:4/14(土) 7:00
産経新聞