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火力発電所停止 神戸製鋼所、排ガスのばいじん濃度超過で

4/13(金) 21:00配信

産経新聞

 神戸製鋼所は13日、石炭火力発電所「神戸発電所1号機」(神戸市灘区)の排ガス中の煤塵(ばいじん)濃度が神戸市との環境保全協定で定めた値を超えたため、3月23日から発電設備を停止させたと発表した。協定値を上回ったことによる健康被害や周辺環境への影響は確認されていないという。

 同社によると、3月20日に発電所の煤塵濃度を測定したところ、協定値の1.1倍だったことが判明し、発電設備を停止。同社などが調査した結果、白煙を防止するためのガスヒーターの一部が腐食し、鉄さびが生じたことが原因だった。同社は今後、ガスヒーターの腐食部分を取り換えるなどして、7月上旬までに運転再開を目指す。

 同社の担当者は「今後このような事態が生じないよう再発防止に努めたい」としている。

最終更新:4/13(金) 21:00
産経新聞