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久居LIXIL製作所 基準値超のフッ素など検出 三重

4/13(金) 11:00配信

伊勢新聞

 三重県は12日、住宅建材大手「LIXIL」(東京)の子会社「久居LIXIL製作所」(津市戸木町赤部)の工場一棟から最大で溶出量基準値の6・25倍のフッ素などが検出されたと発表した。周辺の生活環境への影響はないという。

 昭和54年から昨年3月までアルミサッシを製造し、跡地を活用するため昨年10月から今年2月まで約2万3千平方メートルを調査した。建物の床下から基準を上回るフッ素やヒ素、ホウ素などを検出。地下水にはホウ素が最大で基準値の4・1倍含まれていた。

 県は製造過程で使用していたホウ酸が土壌や地下水に溶け出した可能性があるとみている。使用していないヒ素やフッ素が土壌に溶け出していた原因は不明という。

 同社の環境監査室は「跡地を活用する場合は土壌を入れ替えて対応する。今後、地下水は定期的に観測して浄化する」とした。

伊勢新聞

最終更新:4/13(金) 15:09
伊勢新聞