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閉経後女性のビタミンD不足、メタボリスク上昇

4/13(金) 15:05配信

健康産業速報

 ビタミンDが不足した閉経後の女性は、メタボリック症候群になるリスクが高いことが、サンパウロ大学研究者らの研究で分かった。論文は、科学誌「Maturitas」に掲載された。

 436人の女性(45~75歳)を対象にしたコホート研究で、ビタミンDが欠如または不足していた人の約58%がメタボリック症候群と診断された。一方、血中濃度が正常でメタボリック症候群と診断された人は4割にとどまった。

 研究では、腹囲、血圧、血糖値、中性脂肪、HDLコレステロール値のうち、少なくとも3つが正常値を超えた場合、メタボリック症候群とした。ビタミンDとメタボリック症候群の関係について「ビタミンDは、インスリン感受性や、インスリン分泌の働きに影響することが要因である可能性が高い」と指摘している。

 論文では、閉経後の女性にビタミンD不足が多くみられる理由として、「屋外での活動時間が減り、ビタミンDの生成能力が減少しているのではないか」としている。

健康産業速報

最終更新:4/13(金) 15:05
健康産業速報