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【福岡】「旧優生保護法下で強制不妊・手術」提訴へ

4/13(金) 17:19配信

九州朝日放送

九州朝日放送

旧優生保護法のもと、障害者らへの強制不妊手術が行なわれた問題で、福岡市の被害者が、国家賠償を求め福岡地裁に集団提訴する方向で準備を進めていることが、13日、関係者への取材でわかりました。提訴を検討しているのは、聴覚障害のある福岡市東区の夫婦で、82歳の夫は、結婚前の20代のころ、何も知らされず、同意がないまま、不妊手術を受けました。福岡県聴覚障害者協会(春日市)は、今年3月から5月下旬まで、子どもがいない夫婦などおよそ100人を対象に、県内の実態調査を行っていて、現在、2人の被害が確認されたということです。KBCの取材に対し、協会の太田事務局長は、「聴覚障がい者の生む権利に対して、大きな問題だと思う。そこに対してお詫びをしてもらいたい。」と答えました。協会は、「弁護士とも相談しながら調査を進める。弁護団を立ち上げて、全国規模の集団提訴となる可能性もある。」としています

最終更新:4/13(金) 17:19
九州朝日放送