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拳銃で巡査部長殺害 行動も徐々に明らかに/滋賀

4/13(金) 20:24配信

BBCびわ湖放送

BBC びわ湖放送

11日夜、全国を震撼させた彦根署の巡査による拳銃殺人事件。
19歳の巡査は上司を撃ち殺したあと、逃走用とみられる現金50万円をATMで下ろしていたとみられます。

殺人の疑いで逮捕された彦根署・地域課の19歳の巡査は、11日夜、JR河瀬駅前の交番で上司にあたる巡査部長、井本光さん41歳を拳銃で撃ち、殺した疑いが持たれています。
巡査は13日、留置されていた米原署から大津地検に身柄を送られました。

拳銃での殺害という狂気に及んだあとも、容疑者となった巡査の行動は、どこか冷静な一面も見えます。
捜査関係者によりますと、巡査は犯行後、交番のカギを閉めてから逃げたと見られています。身柄が確保された時にもカギの束を持っていたということです。
加えて、巡査の所持品のひとつ、二つ折りの財布には、約50万円の現金が入っていたことも明らかになりました。逃走のために交番近くのコンビニで下ろしたと見られます。

殺された巡査部長の妻・井本美絵さんは、13日「突然の事件で大切な家族を失い深い悲しみを受けています」とコメントを発表しました。
拳銃を使った事件で県警の警察官が逮捕されるのは初めてで、現場の交番には13日、捜査一課が属する県警・刑事部のトップである吉田隆部長も訪れました。

警察では、巡査と巡査部長の間にどのようなトラブルがあったかなど動機の解明を進めていく方針です。

最終更新:4/13(金) 20:32
BBCびわ湖放送