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これ食べられるの!? 鈴鹿サーキットの“攻めすぎた”お土産

4/13(金) 12:00配信

FNN PRIME

サーキットの路面のような「アスファルトラスク」

三重県にある鈴鹿サーキットで販売されているお土産が「攻めすぎているのでは?」とSNS上で話題となっている。その名もこちら、「SUZUKA アスファルトラスク」(税込1080円)だ。

【写真】コーナーギリギリを攻めてます…

竹炭を使用し、アスファルトのごとく真っ黒にしたラスク。レーシングコースで使われる、特殊舗装アスファルトの白い石を、表面の砂糖でリアルに表現した見た目のインパクトの強いお菓子だ。

そもそもなぜこの商品を作ろうと思ったのか。鈴鹿サーキットの事業推進室 広報宣伝課の西山匠さんに聞いてみた。

ーーなぜこの商品を作ろうと?

アトラクションやお土産の自社開発を行っている弊社では、イベント時期に限りファンが面白い!と思うような、トンチや洒落の効いたお土産を限定で販売していました。
15年前からアイデアを出し続け、形になったのは約10年前です。

一番人気「タイヤカスさきいか」

鈴鹿サーキットでは、アスファルトラスク以外にもパンチの効いた商品が、数々名乗りをあげている。
・タイヤの形をかたどった饅頭、「タイヤ饅頭」(税込870円)
・レーシングオイルのように真っ黒なカレー「オイルカレー」(税込540円)
・黒胡椒とにんにくのみで再現した調味料「鈴鹿のグラベルペッパー」(税込720円)、などなど。

ちなみにグラベルとは、サーキット走行中にマシンがコースアウトした際、危険な事故を防ぐため、砂利や土を敷き詰め、スピードを減少させるエリアのことで、サンドトラップとも呼ばれる。

そんな中、気になる一番人気を聞いてみると「タイヤカスさきいか」(税込520円)とのこと。

鈴鹿サーキット 事業推進室 広報宣伝課 西山匠さん:
5年前のF1日本GPの際に「タイヤカスさきいか」を販売したところ大ヒット。今では15万個を超える販売数を誇り、それに続けと、さまざまなお土産を販売しています。

“タイヤカス”、あまり聞き慣れない言葉かもしれないが、レーシングタイヤは走行していると、アスファルトの路面との摩擦によって摩耗する。その際に飛び散るタイヤの破片のことを、タイヤカスと呼ぶのだ。
そのタイヤカスを忠実に再現するために、さきいかをイカ墨で黒く染めたもので、これが実に美味らしい。

新商品は「アスファルトせんべい」

そんな鈴鹿サーキットが新たな商品を出した。その名も「アスファルトせんべい」。
今回も見た目へのこだわりが半端ないようだ。

鈴鹿サーキット 事業推進室 広報宣伝課 西山匠さん:
真っ黒なイカ墨味のせんべいで、表面がアスファルトの模様をしており、大小2つのサイズで4月12日から販売しました。これまでのアスファルト商品にくらべ、非常にリアルで、見れば見るほどアスファルトに見えてきます。
アスファルトラスク、チョコクランチに次ぐ第3弾のアスファルトシリーズになります。

これらのお土産は、鈴鹿サーキット内の「ぐるめぷらざ」やサーキットホテル内のロビーショップなどで、購入できる。

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最終更新:4/13(金) 17:26
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