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湿地にミズバショウの白い花輝く 岡山・鏡野の県立森林公園オープン

4/13(金) 23:24配信

山陽新聞デジタル

 冬季閉園していた岡山県立森林公園(鏡野町羽出、上斎原)が13日、約4カ月半ぶりにオープンした。待ちかねた愛好家らが早速訪れ、見頃を迎えたミズバショウなどに見入っている。

 鳥取県境に近い同公園は標高840~1100メートルの位置にあり、面積は約334ヘクタール。ミズバショウは公園入り口近くの湿地に群生しており、6日ごろ開花した。小さな無数の花を包む白い苞(ほう)が陽光を受けて輝いている。僧侶が座禅を組む姿を連想させる赤紫のザゼンソウと一緒に咲いた場所もあり、訪れた人たちを魅了していた。

 夫婦で訪れた岡山市北区の女性(81)は「白いミズバショウが見られ、春を感じられた」と話した。

 同公園管理センターによると、雪解けを待っての開園時期は例年並みだが、今年は全体的に開花が早い。ピンク色の小さな花をつけるイワウチワや、白と紫の花がかれんなキクザキイチゲも見頃で、いずれも今月いっぱいは楽しめる。

 11月末まで開園予定。入園無料。問い合わせは公園管理センター(0868―52―0928)。