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<尖閣情勢>13日、中国海警2隻が接続水域を退去、残りの2隻は航行中

4/13(金) 21:59配信

FNN PRIME

第11管区海上保安本部によりますと、9日午前8時1分頃から8時19分頃に掛けて、中国海警局の海警2101・2307・2401・31241が久場島北西から日本の接続水域へ入りました。

【画像】中国船の動きはこちら

その後、3隻は接続水域内を航行し、9日午後3時、海警2101・2401・31241の3隻は魚釣島北西および北北西35kmから41kmをそれぞれ、南・北東・南南西に向けて航行し、残った海警2307は魚釣島北北西35kmを漂泊していました。

翌10日の午前9時、海警2101・2307・2401の3隻は、魚釣島北北西33kmから34kmを南西に向けて航行、残った海警31241は久場島西北西33kmを南西に向けて航行していましたが、午後3時には再び4隻で航行しています。

12日午前9時、海警2101だけが魚釣島北西を、残りの海警2307・2401・31241の3隻は久場島北西および西北西を航行し、再び2手に分かれましたが、その後またも合流。

午後3時には、海警2101と31241は魚釣島西または北西30kmから38kmを南南東および東南東に向けて航行し、海警2307と2401は魚釣島西または西北西31kmから40kmにて漂泊していました。

13日午前9時、海警2101・2307・2401は久場島西北西31kmから38km、海警31241は魚釣島北北西39kmにて4隻すべてが漂泊していましたが、午前11時2分頃に海警2101だけが久場島北西から接続水域を出域。午後3時には、海警2307が久場島北北西から接続水域を出ました。午後3時現在、海警2401と31241は久場島北北西40kmから43kmを北西に向けて航行中です。

中国海警局は軍の指揮下に置かれることが発表されています。

国営の新華社通信が伝えた、共産党と国家機関の機構改革案によりますと、中国海警局は「武装警察=武警」の傘下に置かれることになり、「武装警察」は今年から、軍の最高指導機関「党中央軍事委員会」の指導下に置かれていることから、海警局の部隊も事実上、軍の一部という扱いになります。

最終更新:4/13(金) 21:59
FNN PRIME