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出場機会があまり得られないアルカセル、来季プレミアのクラブへ移籍か

4/13(金) 21:47配信

SPORT.es

バルサはこれから来シーズンに向けたチーム編成の仕上げを行っていく事になる。
補強、放出に関する戦略は既に進んでおり、バルサは最近数週間、選手売却に向けて市場の動向を探っている。しかし、パコ・アルカセルに関してはその必要は無い。
バルサは既に彼へのオファーを持っており、その中には双方にとって有益と思われる十分な金額が提示されているオファーもある。
パコ・アルカセルが市場で人気を博しているのは間違いなく、バルサはもし彼を売却する決断を下した場合、彼の獲得に費やした3,000万ユーロ(約40億円)を回収する事ができるだろう。

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来シーズン、バルサがもしグリーズマンの獲得を決めた場合、アルカセルはクラブを離れる可能性が高い選手の1人である。
グリーズマンの加入は彼の出場機会を激減させる事となるためだ。
バルサはローン移籍よりも完全移籍を優先している。

パコ・アルカセルは1月にも好条件のオファーを受けていたが、選手本人は退団を望まず、バルサもその後に控える連戦を考慮して彼を失う事を良しとしなかった。

アルカセルは今シーズン、限られた出場機会の中で際立った活躍を見せており、監督のバルベルデは彼の働きに非常に満足しているが、レギュラーには入らない事は明らかである。

クラブにとって有益なアルカセルの新天地はプレミアリーグとなるだろう。
イングランドの複数クラブが彼についてバルサに問い合わせを行っている。
またフランスでも動きがあるようだが、プレミアリーグのクラブの経済力と競うのは困難である。
具体的にはモナコが彼に関心を示していたが、オファーは不十分だったと思われる。

現在、バルサはチームが迎えるシーズンの重要な戦いを優先しており、コパ・デル・レイやリーガのタイトル獲得が決まるまで移籍に関する動きはない事が予想される。
従って、判断が下されるのはそれ以降となるが、アルカセルの売却はバルサにとって補強の資金作りを大いに助ける事となるだろう。

(文:SPORT)

SPORT.es

最終更新:4/13(金) 21:47
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