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WOWOWがビューイングパーティーを開催、佐々木クリス氏や麒麟の田村裕氏がPO展望を語る

4/13(金) 18:55配信

バスケットボールキング

■企画満載のNBAイベントは、360度大型スクリーンでの試合観戦からスタート

 
 4月12日、恵比寿のアクトスクエアにてWOWOWとNBAが主催するビューイングパーティーが開催された。今シーズンのNBAレギュラーシーズン最終日となったこの日に合わせ行われた同イベント。オープニングはWOWOW NBAキャスターの長澤壮太郎氏、WOWOWアナウンサーを務める渋佐和佳奈さんの挨拶でスタートした。

 放映された試合は、ロサンゼルス・レイカーズvsロサンゼルス・クリッパーズの“ロサンゼルス対決”。大型スクリーンは360度に設置され、各テーブルでそれぞれが食事やお酒、談笑を楽しみながら選手たちのプレーに酔いしれた。結果は9本中7本の3ポイントを沈め、計30得点を挙げたジョシュ・ハートの活躍もあり、レイカーズが115-110で最終戦を勝利で飾った。

■どこが勝つかのプレーオフ展望は、盛りあがりすぎて強制終了!?

 続いて行われたのは、WOWOW NBA出演陣によるプレーオフ展望トークショー。ここからはWOWOW NBA解説でNBAアナリストの佐々木クリス氏に加え、人気お笑いコンビ、麒麟の田村裕氏がスペシャルゲストとして登場した。

 まずは、同日に確定したNBAプレーオフの組み合わせを見ながら、ウェスタン・カンファレンスの8チームについて話が進んだ。

「僕的にはデリック・ローズが好きなので、今シーズンなんやかんやでやっと上がってきた(ミネソタ・ティンバー)ウルブズに注目してます。何とかこのPOもギリギリ行ってくれたので良かった。でもまあ初戦が(ヒューストン)ロケッツで絶望的な戦いになっていくんだろうとは思うんですけど……」(田村氏)

「多分ですけど、(ステフィン)カリーのいない(ゴールデンステート)ウォリアーズと(カワイ)レナードのいない(サンアントニオ)スパーズがガチガチにやり合うというね」(長澤氏)

「アンソニー・デイビスとドリュー・ホリデー(ともにニューオーリンズ・ペリカンズ)がすごく好きなので、彼らにはがんばってほしい。でも、今年みたいに全てのカードが注目試合というゲームもなかなかないんじゃないかなと思います」(佐々木氏)

 続いてのイースタン・カンファレンスでは、長澤氏が「キャブス(クリーブランド・キャバリアーズ)の山がすごくないですか!? (トロント)ラプターズ、(ワシントン)ウィザーズ、(インディアナ)ベイサーズとか集まっちゃって」と話せば、佐々木氏は反対ブロックに入ったフィラデルフィア・セブンティシクサーズについて「球団史上まれに見る連勝でここまで来ていますし、(ベン)シモンズの“トリプルダブル”とか、チームのけん引の仕方もすさまじかったです。兄貴分のレブロン・ジェームズと同じコートで見たい気持ちもあります」と期待を寄せた。

「でも『じゃあどこが上がってくるの?』となったらすごい難しくて、結局僕はキャブスvsウォリアーズなんですよね」(田村氏)

「僕もキャブスvsウォリアーズです。でも人によってはロケッツvsラプターズっていう人もいるんですよね」(長澤氏)と今季のファイナル予想まで盛りあがりを見せたところで、渋佐さんが「ファーストテーマから話が止まらないんですけど、まだ進めないといけないので次に行きます(笑)」と間に入りトークショーは終了となった。

 また、番組内での人気企画もスペシャル生企画として実施。『佐々木クリスの気になる数字』では、「せっかく生なのでみんなで調べましょう」(佐々木)とお客さんから質問を募り、選手やチームに関して“気になる数字”を佐々木氏が現地メディア『NBA.com/Stats』を使って調べ方のポイントをレクチャーした。長澤氏の『So!スポNBA』では、ウォリアーズを約1週間取材した際に訪れたというクラブ施設や現地取材ならではの裏話を披露。

 ラストには豪華プレゼントが当たる抽選会も行われ、平日にもかかわらず多くのNBAファンが集ったイベントは盛況のうちに幕を閉じた。なお、2018年のNBAプレーオフは、15日(現地時間14日)よりスタートする。

写真・文=小沼克年

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