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稚アユ元気に飛び出す 富山漁協、3万匹を今年初放流

4/13(金) 13:03配信

北日本新聞

 富山漁業協同組合(藤田信弥組合長)は13日、富山市の有沢橋下流の神通川右岸で、稚アユ約3万3千匹(400キロ)を今年では初めて放流した。神通川水系の約20カ所で5月末まで40回に分け、計220万匹を放流する。

 組合員ら15人が参加。水温は10・2度と放流の目安を上回ったため、トラックの荷台に積んだ水槽からホースを延ばし、3回に分けて放流した。同市吉倉の神通川アユ・マス増殖場で育った稚アユは、体長約10センチ、12グラムほどで例年に比べ少し小さめ。ホースから勢いよく飛び出し、元気に泳いでいた。

 放流直後から獲物を狙うサギが集まってきたため、組合員は大きな音を出すロケット花火を飛ばして追い払った。

 アユ漁の解禁日は6月16日。藤田組合長は「豊かな環境で元気に育ち、多くの人にアユ釣りを楽しんでもらいたい」と話した。

北日本新聞社

最終更新:4/13(金) 17:01
北日本新聞