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庄川左岸農地の治水守れ 砺波で中央管理所開所式

4/13(金) 16:59配信

北日本新聞

 用排水路などを一元管理する「庄川左岸地区農地防災事業中央管理所」の開所式が13日、砺波市一番町の庄川合口用水会館で開かれ、関係者約40人が祝った。

 洪水被害の防止のため、国や県は2009年度から、庄川左岸地域で、用排水路や放水路、洪水貯水池などの施設を整備している。

 今回、効率的に農地の湛水(たんすい)などを行うため、各施設の排水を一元で遠隔操作する中央管理所を設置。関係する県西部4市や土地改良区などでつくる「庄川左岸地区農地防災施設管理協議会」(会長・夏野修砺波市長)が操作を担当する。

 開所式では、概要説明の後、夏野市長と北陸農政局防災課長の戸澤康博さんが用水会館2階の管理所前に看板を掲げた。夏野市長が遠隔で分水工のゲートを操作して動作を確認したり、水位の変動などのシステム画面の見方について説明を受けたりした。

 本年度は国営施設13カ所を一元管理する。23年度には県営施設も合わせ、計40カ所となる。

北日本新聞社

最終更新:4/13(金) 17:33
北日本新聞