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【MLB】大谷の3点三塁打 米データ解析システムが圧巻数値紹介「アメージングな瞬間」

4/13(金) 13:46配信

Full-Count

満塁好機で走者一掃三塁打、野手スタメン6試合連続安打

 またも勝負強い打撃でチームの勝利に貢献したエンゼルス大谷翔平投手。12日(日本時間13日)の敵地ロイヤルズ戦で「8番・DH」でスタメン出場すると7回の満塁の場面で走者一掃の三塁打を放ち、3打点の活躍を見せた。エンゼルスは7-1で勝利して5連勝、ア・リーグ西地区首位をキープ。大谷のこの日の打撃には現地で称賛の声が沸き起こっている。

【動画】大谷翔平、右中間へメジャー初の三塁打を放つ! 走者一掃で打点3を記録!

 第1打席で見逃し三振、第2打席で左飛に倒れていた大谷は6回2死二塁の第3打席で自身初となる申告敬遠で出塁。するとリードを3点に広げた直後の7回2死満塁の第4打席で、右腕マウアーの96.7マイル(約156キロ)の速球を捉え、右中間へ走者一掃の三塁打を放った。これまで3本塁打を放っているが三塁打は初となった。

 この一打は現地の記者も一斉に速報。エンゼルス番を務めるジェフ・フレッチャー記者が自身のツイッターで「満塁でのショウヘイ・オオタニによる三塁打。エンゼルスが6-0でリード。エンゼルスにとってことは非常に順調に進んでいる」とレポートすると、同じくMLB公式サイトでエンゼルス番を務めるマリア・グアルダード記者も「ショウヘイ・オオタニが走者一掃の三塁打を右翼の隙間に放ち、エンゼルスのリードを6-0とした」と伝えた。

 またMLB公式サイトのデビッド・アドラー記者は「ショウヘイ・オオタニが96.7マイルの直球を捉え、三塁打を放った。打球の初速は106.0マイル(約171キロ)だ。スタットキャストの計測では、彼のスプリントスピードは秒速28.3フィート(8.6メートル)だった。MLB平均の27フィート(約8.2メートル)を優に超えている」と驚嘆したようにレポートした。

 一方、エンゼルスの球団公式ツイッターは「3塁打」と日本語でツイート。米ヤフースポーツも「ショウヘイ・オオタニが満塁で打席に立った。彼は三塁打を放ち、埋まっていたベースを全て空にした」と伝えるなど、二刀流右腕の活躍は現地でも大きな話題となった。

 さらにMLBのデータ解析システム「スタットキャスト」の公式ツイッターはこの三塁打の詳細をレポート。96.7マイル(約156キロ)内角の速球をはじき返したこと、打球速度が106マイル(約171キロ)だったこと、大谷が秒速28.3フィート(8.6メートル)を記録したこと、11.49秒で三塁まで到達したことを挙げ、「エンゼルスにとってはよくあるショウヘイ・オオタニのアメージングな瞬間!」とレポートした。

 この日も4打数1安打1四球3打点の活躍で、ここまでチームトップタイの11打点。これで野手スタメン試合で6戦連続ヒットとなり、打率.346となっている。

Full-Count編集部

最終更新:4/13(金) 16:58
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