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ヤクルトが連敗ストップ!ブキャナン完封ならずも復帰の雄平が3安打&決勝打

4/13(金) 21:13配信

ベースボールキング

● 阪神 2 - 3 ヤクルト ○
<1回戦 甲子園>

 ヤクルトが延長戦を制し、連敗を3でストップ。2週遅れで開幕を迎えた雄平が3安打の活躍を見せ、延長10回に値千金の勝ち越し打を放った。

 ホームで巨人に3連勝も、名古屋に移って3連敗と波に乗り切れないヤクルト。嫌な流れを断ち切るべく、この日は開幕投手のデービッド・ブキャナンが好投を見せる。

 開幕2連勝中の頼れる右腕は、4回まで出した走者は四死球の2人だけ。5回には先頭の糸原健斗に初安打を浴びるも、一死二塁のピンチは連続三振で切り抜け、スコアボードに0を刻んでいく。

 すると打線も2回に坂口智隆の適時打で先制すると、8回には山田哲人が一発。6試合ぶりの第2号で好投の助っ人を援護し、試合は9回を迎えた。

 今季初完封と開幕3連勝がかかるマウンドに登ったブキャナンだったが、先頭のウィリン・ロサリオの強烈なピッチャー返しがお尻付近に直撃。すぐに拾って一塁に送球する気迫を見せるも、送球は逸れてセーフ。先頭打者を出してしまう。

 駆け寄るコーチやトレーナーをマウンド上から制止し、続投への執念を見せたが、つづく福留孝介に投じた5球目は真ん中へ。完璧にとらえられた打球はぐんぐん伸び、右中間スタンドに着弾。日米通算300号のメモリアル弾により土壇場で試合をふり出しに戻され、ブキャナンは降板。ベンチでがっくりと肩を落とした。

 それでも、その後を受けたマット・カラシティーが後続をきっちり3人で斬ると、10回表にチャンス。先頭の山田が二塁打でチャンスを作ると、山崎晃大朗が送って一死三塁。ここで今日一軍に昇格して2安打を放っている雄平が、レフト前に落とす適時打。追いつかれたヤクルトがすぐさま勝ち越しに成功した。

 裏は石山泰稚が3人で斬り、3-2で試合終了。ブキャナンの力投に打線が応え、最後は今日が“開幕”となった16年目のベテランが決勝打。ヤクルトが執念の勝利で連敗を止めた。

BASEBALL KING

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