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国内・国際線利用116万人/2017年度青森空港

4/13(金) 21:24配信

Web東奥

 県の青森空港管理事務所は13日、2017年度の同空港利用状況を公表した。国内線と国際線の定期便(計8路線)の年間利用者数は過去10年間で最多の116万427人(前年度比9.3%増)、チャーター便を含む利用者数は118万5222人(同8.9%増)となった。中国・天津線の定期便就航や、韓国・ソウル線の増便などが全体を押し上げた。

 国内線、国際線の全路線で前年度を上回った。国内線は、全体で72.5%(前年度比0.5ポイント増)の搭乗率を維持し、利用者数は109万463人(同6.0%増)。搭乗率は日本航空の東京線が79.0%(同0.9ポイント増)で最も高く、58万9227人(同2.4%増)が利用した。欠航便は338便と前年度から36便減った。

 国際線は昨年5月に就航した奥凱(オーケー)航空(中国)の天津線が搭乗率80.3%で、利用者数は2万7928人となった。昨年10月から今年3月まで、週5便に増便した大韓航空(韓国)のソウル線は前年度比27.9%増の4万2036人が利用した。

 利用状況は、県が13日に青森市で開いた県土整備部関係機関所属長会議で報告された。三村申吾知事は会議で「(19年3月完了予定の)青森空港のリニューアルをPRしながら各国で定期便化に向けたセールスを行う」と語った。

 県や青森空港の関係者でつくる「青森空港活性化検討委員会」が3月に策定した活性化ビジョンでは、22年度まで空港利用者を130万人に増やすとしている。

東奥日報社

最終更新:4/14(土) 8:51
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