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〔ロンドン外為〕円、107円台半ば(13日)

4/14(土) 0:30配信

時事通信

 【ロンドン時事】週末13日のロンドン外国為替市場の円相場は、米株価の下落につられたリスク回避の買いで午後に下げ幅を縮め、1ドル=107円台半ばとなった。午後4時現在は107円45~55銭と、前日午後4時(107円20~30銭)比25銭の円安・ドル高。
 円は東京市場夕刻から投機的な売りに押され、107円50銭台近辺に下げてロンドン市場に入った。市場では米国などのシリア攻撃が差し迫ったものではないとの見方が広がり、地政学的リスクに対する過度な警戒感が後退。「安全通貨」として買われていた円は朝から売りに押される展開で、昼過ぎには米金利の上昇にもなびく形で107円78銭まで下値を広げた。しかし、午後に始まったニューヨーク市場で米株価がマイナス圏に沈むと下落基調は一服。円を買い戻す動きが徐々に広がり、夕刻には107円50銭近辺まで下げ幅を縮小させた。
 ユーロは対ドルで小動き。昼前に一時売りに押される場面もあったが、底堅い値動きが続いた。対ドル相場は午後4時現在1ユーロ=1.2320~2330ドル(前日午後4時は1.2310~2320ドル)。対円では同132円50~60銭(132円05~15銭)としっかり。
 ポンドは買い先行で始まったが、昼ごろからユーロと同様に売り圧力が強まり、1ポンド=1.4240~4250ドル(1.4225~4235ドル)に上げ幅を縮小させた。スイス・フランは1ドル=0.9620~9630フラン(0.9615~9625フラン)。

最終更新:4/14(土) 2:28
時事通信