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熊本地震から2年、県内は鎮魂の祈りに

4/14(土) 19:23配信

RKK熊本放送

RKK熊本放送

熊本地震の発生から2年を迎えた14日、県内は鎮魂の祈りに包まれています。
熊本県庁で営まれた追悼式では遺族などおよそ300人が鎮魂の祈りを捧げました。
「被災者の皆様のお気持ちにしっかりと寄り添いながら、最後のお1人まで県として本格的な住まいの確保を支援してまいります」(蒲島知事)
遺族を代表し、熊本地震で84歳の母を亡くした松野良子さんが追悼の言葉を述べました。
「私達が前を向いて歩いていこうとしていることと若い世代の活力が将来の熊本を創造してゆく大きな希望になっていることを報告いたします」(遺族代表 松野良子さん)
一方、二度の震度7に襲われた最大の激震地益城町では、亡くなった人の自宅があった場所に住民たちが花を手向け、手を合わせていました。
「忘れることはできないと思うけど(故人の)思い出を語り合いながら、復旧復興を(遺族と)一緒にしていきたい」(住民)
県によりますと熊本地震の死者は関連死を含め264人で、いまもおよそ3万8000人が仮設住宅などでの暮らしを強いられています。
このうち県内最大の仮設団地テクノ仮設団地では現在およそ400世帯が避難生活を送っています。
「早かった2年。やっぱりつらいですよ。出さないようにしているだけで内心は曇っている。もっと(復興を)スピード感をもってやってほしい」(テクノ仮設団地の住民)

RKK熊本放送

最終更新:4/14(土) 19:23
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