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「パットが入ってくれた」“今日イチ”のビッグスコアで小平智が13位タイに浮上

4/14(土) 9:23配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<RBCヘリテイジ 2日目◇14日◇ハーバータウンゴルフリンクス(7,099ヤード・PAR71)>

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宣言通りの爆発で一気に浮上した。米国男子ツアーの「RBCヘリテイジ」に出場している小平智が第2ラウンドに8バーディ・ノーボギー、この日のベストスコアとなる「63」をマーク。通算6アンダーまで伸ばし、82位タイから首位と4打差の13位タイに順位を上げて決勝ラウンドに進出した。

予選通過圏外から出た小平は、前半の2番と5番の2つのパー5でバーディを奪うと6番、7番はともに3メートルを流し込んで連続バーディ。この時点で予選通過圏内に入ったが、勢いは止まらない。10番では3メートルを沈めると、続く「一番狭いホール」という11番パー4は、この日、唯一ティショットが曲がって左の林へ。グリーンを狙うには木が邪魔になったが、フックをかけて花道に運ぶと、「グリーンが受けていてアプローチもやさしかった」と、1メートルに寄せてピンチをしのいだ。

ピンチのあとはチャンスあり。12番3メートルに続き、13番パー4は2打目を60センチにつけてタップインバーディ。そして、海沿いに広がる名物の18番は、4メートルを沈めて“バーディショー”を締めくくった。「まだ二日目なので気張ることなく、まあまあいいスコアで回っているな、予選を通ったという感じで回っていました」と淡々とバーディを量産した。

前日はショットの調子は良かったが「73」と沈んだ。「昨日は連戦の疲れもあってか、体が重い感じがありましたが、11時間寝てゆっくりしたら疲れがとれました。ノーボギーはうれしい」と体のキレも集中力も戻ってきた。この日の立役者はパッティング。ストロークス・ゲインド・パッティング(米ツアー独自のスコアに対するパッティングの貢献度を表す)は、1位(5.207)だった。

「コースは自分に合っているので普通に回れば4、5アンダー出せると思っていた。毎日落ち着いたプレーをしていれば、いけそうだなと感じます。米ツアーでは、優勝争いをしたことがないので、緊張感を味わいたい。明日もいいプレーをしたいと思います」。第1ラウンド終了後に「明日は爆発して予選を通る」と宣言した通りの1日だった。残り2日、米ツアーでの”優勝争いの緊張感“を求めていく。

(撮影:ALBA)<ゴルフ情報ALBA.Net>