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<人口減対応>橋下前大阪市長、夕張市長と意気投合

4/14(土) 8:06配信

毎日新聞

 地域政党「大阪維新の会」創始者の橋下徹前大阪市長が13日、北海道夕張市を訪れ、鈴木直道市長と地方の疲弊などを巡り意見交換した。橋下氏は安倍晋三首相に近く、鈴木氏は知事選などで保守系候補として名前が取りざたされる。初対面という2人だが政権のキーパーソン、菅義偉官房長官と親しい共通点もあり、両氏の接近は注目されそうだ。

 両氏は、夕張市が全国唯一の財政再生団体として住宅や商業地を集約する「コンパクトシティー」などについて話し合った。橋下氏は「永田町や霞が関が『地方創生』と叫ぶだけではうまくいかない」と指摘。「人口減対応には、たたむ集落、残して豊かにする地域を仕分けする勇気が必要」などと述べ、夕張の取り組みで意気投合した。

 鈴木氏は最盛期の1960年代に12万人いた人口が8000人台まで減少した現状を紹介し、「人口規模に応じた都市構造に変えるには市民の理解が大切」と述べた。橋下氏は4月末にリニューアルオープンする石炭博物館や今秋着工予定の拠点複合施設の建設地なども視察した。【千々部一好】

最終更新:4/14(土) 8:06
毎日新聞