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雄星 今季3戦3勝 最多5失点も楽天戦は16年から12戦全勝

4/14(土) 5:38配信

スポニチアネックス

 ◇パ・リーグ 西武7―5楽天(2018年4月13日 楽天生命パーク)

 手応えと結果が合致しないのも野球の難しさだ。西武・菊池が6回を投げ今季最多の5失点も3勝目。失点以上に収穫があった。

 「前回、前々回よりも自分のボールが行き始めている。全体的に良くなっている感じはある」

 初回。連打とペゲーロの2ランで、わずか10球で3失点した。だが、2回から5回まで1安打で7奪三振と復調。6回に2点を失ったが、2回に逆転した打線の援護を受け、12球団の開幕投手で唯一の3戦3勝だ。

 試合開始直後から気温は1桁台に。「イニング間で手がかじかんで…」と、3回からは11年以来7年ぶりに長袖のアンダーシャツを着た。3回は中軸を3者三振。「狙って三振を取れたところもあった」と強調した。

 チームは12球団10勝一番乗り。菊池対則本で7―5のスコアに、辻監督は「まさかの展開。勝っているけど野球は難しい。雄星もそう思っているんじゃない」と苦笑いした。16年5月25日から楽天戦12戦全勝とした菊池は「初回と6回は打たれちゃいけない場面。そこは次に向けての反省。勝って反省できるのはいいこと」と言った。 (春川 英樹)