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プーチン氏、マクロン氏に「危険行為避けねば」 シリア

4/14(土) 1:19配信

朝日新聞デジタル

 フランスのマクロン大統領とロシアのプーチン大統領が13日、電話会談した。双方の大統領府によると、緊迫するシリア情勢をめぐり、マクロン氏は化学兵器使用疑惑を調査するための国連安保理決議が、ロシアの拒否権で採択されなかったことに遺憾の意を表明。プーチン氏は、米国や仏が検討するアサド政権に対する攻撃を強く牽制(けんせい)した。

 会談でマクロン氏は、仏の優先順位が「シリアで『イスラム国』(IS)の復活を防ぐこと。一般市民の苦しみをやわらげること」などにあると説明。プーチン氏は「予測不可能な結果をもたらす危険な行為は避けなければならない」と述べたという。

 ロシア大統領府は、両大統領がそれぞれの国防相、外相に緊張緩和のために連絡をとり続けるよう指示した、としている。(モスクワ=喜田尚、パリ=疋田多揚)

朝日新聞社