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(ひもとく)仮想通貨 反権威のパンク精神が源流 加藤出

4/14(土) 7:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 書店に行くと、ビットコインなどの仮想通貨の解説本を多数目にする。昨年起きた劇的な価格高騰が、一獲千金を望む人々を強く魅了したからだろう。世間を賑(にぎ)わせているこの仮想通貨ブームを、どのように位置づけて解釈すべきだろうか?

 ■儲け主義ブーム
 1600年代のオランダでチューリップの球根に大規模なユーフォリア(熱狂・酔狂)が発生したことがあった。球根と同様に今の仮想通貨には、価値を評価する基準が全く存在しない。
 その点もあって世界の主要中央銀行は仮想通貨にかなり批判的だ。中銀は国家から通貨発行の独占権を得ており、彼らが制御できない仮想通貨とは本質的に対立関係になりやすい。……本文:1,535文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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