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韓国GM、「法定管理」申請実務作業に着手

4/14(土) 14:27配信

中央日報日本語版

GM本社が韓国GMの構造調整のデッドラインを20日に決め、法定管理(会社更生法に相当)の準備に入った。業界によると、韓国GMは財務・人事・法務組織を通じて法定管理申請の実務作業を始めた。

ロイター通信は12日(現地時間)、「ダン・アンマンGM総括社長が『全員(韓国GM利害関係者)が来週金曜日(20日)に交渉テーブルに出てこなければいけない』と述べた」とし「合意にいたらなければ破産申請をするだろう」と報じた。

しかし今年の賃金・団体交渉をめぐる労使交渉が2カ月間も空転しているうえ、産業銀行は追加資金支援に難色を示しているため、妥協する可能性は高くない。

GM本社は最近、韓国を出張禁止国に指定した。今月初めに発生した労働組合の社長室無断占拠と暴力事態への対応だ。

デッドラインまで劇的な合意がない場合、GM本社は法定管理を通じて韓国の生産施設を段階的になくし、研究・デザイン・販売関連組織だけが残る方向に構造調整を進める見通しだ。韓国GMの主力輸出モデル「トラックス」の生産は中国に移転される可能性が高い。