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高2殺害容疑者、広島に居住歴なし=山口から出向き侵入か―祖母ら「知らない男」

4/14(土) 4:58配信

時事通信

 広島県廿日市市の民家で2004年、高校2年生だった住人の北口聡美さん=当時(17)=が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された会社員鹿嶋学容疑者(35)=山口県宇部市=は、広島県内に居住歴がないことが14日、県警への取材で分かった。

 事件当時も山口県内に住んでいたとみられ、廿日市市まで出向いて北口さん宅に侵入し、事件を起こした可能性がある。

 犯人を目撃した北口さんの妹と祖母は「知らない男」と話しており、北口さんと接点のあった人物に関する捜査で鹿嶋容疑者は浮上していなかった。現場周辺では当時、空き巣が頻発しており、県警は殺害事件との関連を慎重に捜査している。

 県警によると、鹿嶋容疑者は北口さん殺害を認める供述をしている。県警は14日午前、同容疑者を送検した。

 鹿嶋容疑者は独身で、宇部市の実家に両親と同居。近隣住民らによると、以前から山口県内に住んでいたという。広島県警によると、広島県内に住民票が移されたことはなく、廿日市市での土地勘について確認を進めている。 

最終更新:4/14(土) 9:38
時事通信