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F1中国GP予選:ベッテル、コースレコード更新で52回目のポールポジション! 苦戦のトロロッソはハートレーが15番手

4/14(土) 16:38配信

motorsport.com 日本版

 F1第3戦中国GPの予選が行われ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得した。

【リザルト】第3戦中国GP:予選

Q1:トロロッソ明暗分かれる。ガスリーQ1敗退

 18分間のQ1は気温12度、路面温度15度というドライコンディションでスタート。まずはウイリアムズやトロロッソ、ザウバーがコースイン。メルセデスの2台もコースへ出て行った。

 まずはキミ・ライコネン(フェラーリ)が1分32秒474というトップタイムをマーク。メルセデスはバルテリ・ボッタスが1分32秒921、チームメイトのルイス・ハミルトンが1分33秒283と続いた。その直後にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が1分32秒171とトップタイムを更新している。

 各車ウルトラソフトを履いているが、ソフトタイヤを履くケビン・マグヌッセン(ハース)が1分34秒089を記録。マクラーレンは一度目のアタックでフェルナンド・アロンソが1分33秒627、ストフェル・バンドーンが1分34秒416を計測。レッドブルは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1分32秒932と32秒台のタイムをマークしている。

 セッション終盤、最終コーナーの立ち上がりで曲がりきれず芝生に乗ってバランスを崩したルクレールが、メインストレート上でスピンを喫してしまった。しかし問題がないことを無線で伝え、走行を続けていく。

 残り時間が3分となる頃、各車最後のアタックへ向かう。フリー走行3回目でトラブルを抱えていたダニエル・リカルド(レッドブル)もコースへ出た。これがこの予選で初めてのアタックとなったが、1分33秒877を記録して14番手でQ2進出を決めた。

 トロロッソをはじめ、ウイリアムズ、ハース、マクラーレンなどがQ2進出をかけてアタックを行うも、苦戦の続くウイリアムズ、ザウバー、そして前戦バーレーンでは予選5位だったガスリーがQ1で姿を消した。

Q2:マクラーレン2台姿消す。ハートレーは15番手

 Q1をトップタイムで通過したベッテルだが、このQ2はソフトタイヤを履いてスタート。ライコネン、ハミルトン、ボッタスもソフトタイヤで1回目のアタックへ向かう。

 まずはボッタスが1分32秒931を記録。続くハミルトンは1分33秒335だったが、ライコネンが1分32秒286でトップに立った。ベッテルも1分32秒385をマークしてメルセデスを上回った。リカルドはウルトラソフトで1分32秒688、フェルスタッペンが1分32秒809とレッドブルがフェラーリに続いた。

 ハースはマグヌッセンが1分32秒986と好タイムを記録。直後にはようやくハミルトンも1分32秒887と32秒台に突入した。フォースインディアは2台とも1分33秒台で最初のアタックを終えている。

 終盤、メルセデスのみソフトタイヤを履いて2度目のアタックを行う。ハミルトンは1分31秒914と31秒台に突入し大幅にトップタイムを更新した。ボッタスもここで2番手につけている。一方フェラーリは、ライコネンがハミルトンに並ぶタイムで走行していたものの、途中でアタックを止めた。

  Q3進出の当落線上のドライバーも最後のアタックを敢行。ルノーは2台は揃ってQ3進出を決めた。一方好調だったマグヌッセンは11番手。マクラーレンもQ3進出とはならなかった。”マシンに根本的な問題を抱えている”というフォースインディアは、オコンがQ2敗退。トロロッソのハートレーは、1分33秒795と15番手だった。

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