ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

世界初の光学ズーム搭載ケータイ「V602SH」(懐かしのケータイ)

4/14(土) 10:05配信

ITmedia Mobile

 思い出のケータイを振り返る連載。今回紹介するのは、ボーダフォン(現・ソフトバンク)のシャープ製ケータイ「V602SH」です。

【世界初のケータイ用光学ズームカメラ】

 2004年に発売されたV602SHは、世界初めて光学ズーム機能を搭載したケータイとして、202万画素のCCDに光学2倍ズーム、オートフォーカスを備えた製品です。

 当時ケータイ業界ではカメラの高画質競争の真っただ中で、主に高画素化が急速に進んでいました。同時期に発売されたA5406CA(au・カシオ計算機)は、世界で初めて300万画素のセンサーを採用してさらに1歩、高画素化を進めましたが、シャープでは光学ズーム機能という新しいアプローチによる画質向上を目指し投入した1台がV602SHでした。

 また、ボーダフォンでは初となる2軸回転ヒンジを採用。ディスプレイを回転させて表に出し、デジカメのように横撮りでの撮影ができました。

 2Gケータイで初めて「着うた」に対応したほか、TVと接続してカラオケが楽しめる「ケータイカラオケ V-kara」やMP3などの音楽が再生できる「ミュージックプレーヤー」機能(ミュージックキーの有料ダウンロードが必要)など、エンタメ機能にも多く対応していました。

「V602SH」の主な仕様

・発売日:2004年7月2日
・キャリア:ボーダフォン
・メーカー:シャープ
・サイズ:約50(幅)×99(高さ)×25(奥行き)mm
・重量:約132g
・メインディスプレイ:2.4型(240×320ピクセル)システム液晶 26万色
・サブディスプレイ:モノクロ液晶
・アウトカメラ:有効約202万画素CCD
・ボディーカラー:セラミックホワイト、ジェイドブルー、ルビーレッド

最終更新:4/14(土) 10:05
ITmedia Mobile