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ベーブ・ルースの孫が大谷を絶賛「レガシー生き続ける」

4/14(土) 16:56配信

夕刊フジ

 投打の二刀流で活躍しているエンゼルスの大谷翔平投手(23)を、ベーブ・ルースの孫、トム・スティーブンスさん(65)が絶賛している。ルースは100年前に二刀流で活躍。「大谷はとてもいい。ベーブになるまでにはまだ長い道のりだけれどね」と12日付のUSA TODAY紙に語った。

 「大谷はルーシアンな(ベーブ・ルースのような)素晴らしい実績を残している。ただ、彼のように若くても二刀流は体に負荷をかける。ルースでさえ本格的に二刀流を実行したのは数年に過ぎない」

 確かにルースの二刀流は1915年から1919年までで、それ以降は打者に専念。714本塁打を放っている。

 そして「祖父と大谷が比較されることはベーブ・ルースのレガシー(遺産)が生き続けることにつながるので大歓迎だ」とした。

 また同紙は、スティーブンスさんの母親であり、101歳になるルースの娘、ジュリア・ルース・スティーブンスさんも同じ気持ちのようだと報じた。

 彼女は「日本にとって野球界にとってとてもワンダフルなこと。それでもルースは100万人に1人の選手だった」と話したという。

 一方、ESPNとCBSスポーツは11日の試合後、「もっと多くプレーしたい」とした大谷の発言を驚きをもって伝えた。二刀流の負担があるにもかかわらず、出場機会の増加を望む大谷の体力にびっくりだ。

 「まだシーズンのはじめで、周囲が僕の健康状態を気遣ってくれている。この先、スケジュールがタフになり夏になって戦いが厳しくなった時には、首脳陣が僕をもっと使いたいと思うようになってほしい。僕自身はもっとプレーしたい。ただ、そうでないなら、今は彼らの方針に従う」

 ソーシア監督は「大谷はいつも『準備ができています』と私のところに言ってくる。だが、今のところはできるだけ彼を故障から守る方向で考えている」

 ゴールデンウイーク中にはマリナーズのイチロー外野手(44)と大谷の対決も予想され、期間中、米西海岸旅行を予定する日本人観光客も急増しているという。

最終更新:4/14(土) 17:09
夕刊フジ