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(てんでんこ)養殖カキの春:12 あまころ

4/14(土) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ■宮城のカキはむき身がほとんど。「震災からの立て直しは殻付きカキだ」
 カキフライ、カキ鍋にカキ酢……。生産量全国2位の宮城県のカキのほとんどは、そんな料理に合う「むき身」で出荷されてきた。ところが最近はむき身の消費が減り、殻付きカキを出すオイスターバーが増えている。
 震災の3カ月後、県の気仙沼水産試験場長に着任した酒井敬一(さかいけいいち)(62)は、養殖施設が壊滅した県内のカキ産業の立て直しは、殻付きカキと考えた。食のスタイルの変化に加え、水揚げ地で取引する時の浜値がキロ数百円のむき身より、1個100円はする殻付きの方が手間はかかるが収益性は高いからだ。……本文:971文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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