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俳人、山頭火をしのぶ 滞在ちなみ書を展示 伊東でまつり

4/14(土) 7:58配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 自由律俳句の代表的俳人で全国を旅した種田山頭火が1936年4月17日から3日間、伊東市に滞在したことにちなんだ「山頭火まつり」(玖須美文化振興会主催)が13日、同市竹の内の和田湯会館で始まった。15日まで。山頭火の俳句の書を展示するとともに、最終日は玖須美地区の旧跡などをテーマにした講演を行い、郷土の歴史を紹介する。

 山頭火は同市に3泊し、和田湯で入浴した。この期間に10句を詠んだとされ、同会館前には記念の句碑も建てられている。

 展示作品は同市鎌田の書道家で、句碑の揮毫(きごう)も務めた福田美州さん(73)の書。滞在中に詠まれた「はるばるときて 伊豆の山なみ 夕焼くる」などの句を、「山頭火の素朴な温かさが伝わるような書体」(福田さん)で表現している。

静岡新聞社