ここから本文です

お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。
Internet Explorerのアップデートについて

エリクソン、”ダブルイエロー区間”中の十分な減速が認められず5グリッドペナルティも順位変わらず/F1中国GP

4/14(土) 19:52配信

motorsport.com 日本版

 ザウバーのマーカス・エリクソンは中国GPの予選Q1でダブルイエローフラッグが掲示された際、十分な減速を行わなかったとして5グリッド降格のペナルティを科された。

【リザルト】第3戦中国GP:予選

 予選Q1の終盤、シャルル・ルクレール(ザウバー)は、最終コーナーの立ち上がりで曲がりきれずにコース脇の濡れた人工芝に乗り、バランスを崩してスピンしてしまった。これによりダブルイエローフラッグが振られたが、この時エリクソンはアタックラップを走行中だった。

 エリクソンはメインストレート上でスピンしたルクレールを避けて通り、アタックを完了させた。しかしFIAは、エリクソンが十分な減速を行っていなかったとの判断を下した。

 エリクソンはスチュワードの呼び出しを受け、そこで競技規則に違反したこと、5グリッドペナルティを科されることを言い渡された。なお彼は予選を最下位の20番手で終えているため、このペナルティによる影響はない。

 FIAの声明では、以下のように述べられている。

「スチュワードは、カーナンバー9のマーカス・エリクソンとチーム代表の話を聞き、映像を見直した。その結果、競技規則の12条1項1iに違反し、彼がダブルイエローフラッグが掲示されている区間を通過した後で、有意義なラップを走ろうとしていたことが証明された」

 さらにエリクソンは、グリッドペナルティの他にペナルティポイントを3ポイント加算された。これにより、この12カ月における彼の累積ポイントは5となった。

Jonathan Noble