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一時期の不調から脱却したC大阪とFC東京…連勝対決の行方は?【プレビュー/J1第8節】

4/14(土) 14:00配信

GOAL

4月14日から15日にかけて明治安田生命J1リーグ第8節の9試合が開催。ヤンマースタジアム長居ではセレッソ大阪とFC東京が対戦。連勝中の両者が首位のサンフレッチェ広島を追走すべく、勝利を目指す。

■開幕当初の不調から脱却した両チーム

C大阪は2月14日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)済州ユナイテッド戦の勝利を最後に、公式戦7試合で白星がなかったが、第5節で湘南ベルマーレに勝利を収めると、公式戦4連勝を達成。すべて2-1での4勝と、昨年見せた1点差をモノにする勝負強さが浸透してきた。

前節の川崎フロンターレ戦は、前々節のサガン鳥栖戦から先発を6名変更。片山瑛一と田中亜土夢がリーグ初先発を果たした。22分に先制を許したC大阪だったが、31分に丸橋祐介の2試合連続ゴールで追いつくと、その直後には先発入りした福満隆貴が値千金の逆転弾。その後の反撃をゼロに抑えてリーグ3連勝を達成した。さらに、ケガで2カ月ほど離脱を強いられていた清武弘嗣が後半からピッチに登場。厳しい連戦をこなすチームに頼れる10番が帰ってきた。

尹晶煥監督は清武について「もちろん最初から出ることができればありがたいですが、ここでケガをされてしまうと、長い時間が掛かってしまう。いまは少しずつ出場時間を増やす方向に向かっています」と、コンディションを鑑みながら復活に期待を込めた。

清武自身は「昨年のリハビリ明けよりは、体重もコンディションも、すごくいいので、あんまり違和感はなく入れた」と復帰戦で手応えを感じている。尹監督は川崎F戦で見せたようにターンオーバーを敷いてくる可能性が高い。来週21日にはガンバ大阪との大阪ダービーが控えている。連勝街道を突き進み、最高の状態で大一番に臨めるか。

一方のFC東京も現在4連勝中と波に乗る。前節は苦手としていた鹿島アントラーズ相手に2-1と競り勝ち、ついに3位へ浮上した。リーグ7試合を終えてに12ゴールはリーグ最多。連勝したこの4試合で11得点を奪っており、圧倒的な攻撃力を見せつけている。

とりわけディエゴ・オリヴェイラは現在5ゴールを奪っており、絶好調だ。永井謙佑との2トップも相性抜群で、2列目との連携も良い。しかし永井は「誰か一人に頼るのではなく、チームとしてまとまってやれているところが好調の要因」と語るように、前節の鹿島戦では右サイドバックの室屋成が躍動。前線の破壊力だけでなく、全員が攻撃的な姿勢を貫いている。

7試合を終えて勝ち点13は、2008年と2015年に記録した15ポイントに次ぐ数字。C大阪とは7勝7分8敗とほぼ五分の成績だが、直近3試合は1分2敗と勝利がない。勝てば首位のサンフレッチェ広島と2位のベガルタ仙台に圧力を掛けられるだけに、難敵を叩いてさらに勢いづきたいところだ。

3位と4位の上位直接対決は14日の15時にヤンマースタジアム長居でキックオフを迎える。

■試合日程

4/14(土)
14:00 鹿島アントラーズ vs 名古屋グランパス(カシマ)
14:00 柏レイソル vs 北海道コンサドーレ札幌(三協F柏)
15:00 V・ファーレン長崎 vs ガンバ大阪(トラスタ)
15:00 セレッソ大阪 vs FC東京(ヤンマー)
19:00 ベガルタ仙台 vs 川崎フロンターレ(ユアスタ)

4/15(日)
14:00 横浜F・マリノス vs ヴィッセル神戸(日産ス)
15:00 ジュビロ磐田 vs サガン鳥栖(ヤマハ)
16:00 浦和レッズ vs 清水エスパルス(埼玉)
16:00 湘南ベルマーレ vs サンフレッチェ広島(BMWス)

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最終更新:4/14(土) 14:01
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