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石川遼“先生”のアドバイスで開眼!イ・ボミがアイアンショット復調で決勝Rへ

4/14(土) 13:29配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<KKT杯バンテリンレディス 2日目◇14日◇熊本空港カントリークラブ (6,428ヤード・パー72)>

【連続写真】清水キャディも「一番」というイ・ボミの2015年のアイアンスイング写真

開幕前、「ここまで調子が悪くなるのは本当にショックです…。良くなって欲しい…」と話していたイ・ボミ(韓国)が、2日目に3バーディ・1ボギーの「70」でラウンド。スコアを2つ伸ばした以上に、「アイアンショットがよくなりました」と喜んだ。

その理由は「言っていいのかな…」と前置きした上で教えてくれた。「石川遼さんに教わったんです」。プロアマ後、ボミの調子を心配した清水重憲キャディが、現在開催中の「東建ホームメイトカップ」で首位発進を決めた石川遼に「おめでとう」と連絡したのを皮切りに、動画でショットを見てもらった。そのアドバイスを伝えると劇的に良くなったという。

「いい時と今の動画を見てもらったのですが、今はテークバックのときにフラットで上げようとしすぎて、フェースが開いてトップまで上がっていると言われました。昔はもっとフェースがかぶっていたよ、と。それを昨日から試したらかなり当たりが良くなりました。自分の意識としては結構かぶってると思うのですが、全然違います」。この日の5番では、残り120ヤードからPWで手前から転がし、ピンそばにピタリ。しっかりとスコアに現れた。

これでカットラインギリギリの状況からから抜け出し、トータル1オーバーで予選突破確実に。「明日もこのスイングがまたできるようにしたいですね」。最後に「ありがたいです、と石川先生にお伝えください」と感謝の言葉で締めた。(文・秋田義和)

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>