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1年生の下校見守り 吉田・住吉小、住民「応援団」

4/14(土) 8:16配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 吉田町立住吉小の活動を支える「学校応援団」が、下校時に1年生92人の見守り活動を展開している。全学年で集団登校する一方、下校時は授業時間数の違いから1年生のみでの帰宅になるためだ。応援団の住民が交通ルールを教えながら安全確保に目を光らせる。

 11日に活動をスタートした。5月2日まで授業のある計14日間、自治会役員や民生・児童委員ら約50人が11ルートに分かれ、児童の下校に付き添う。交差点では、左右の確認を促すなど横断歩道の渡り方を指導している。

 学校区には交通量の多い幹線道路が複数あるほか、見通しの悪い道路もある。下校時は登校時と違ってPTAの保護者らが街頭に立っておらず、教職員による見守りにも限界があるため、学校側が応援団に協力を求めた。

 鈴木寿夫校長は「まだ帰り道に慣れていない子もいる。危険箇所も教えてくれ、地域ぐるみでの見守りはありがたい」と感謝する。応援団の一員として参加する女性(66)は「顔見知りになれば、子どもたちにも安心感が生まれるのでは。何より、かわいいんです」と話した。

静岡新聞社