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マルト、茨城県内出店加速 水戸重点に商圏構築へ

4/14(土) 13:00配信

茨城新聞クロスアイ

食品スーパーマルトを展開するマルト(本社福島県いわき市)は、茨城県内でのスーパー出店を強化する。水戸市を重点地区に、県北、県央地域の常磐線沿線エリアにおいて、今後5年間、商圏の早期構築へ出店を加速させる計画だ。

同社は、同県いわき市を地盤とし、1998年に日立市内に県内初出店。現在、日立市内に7店、ひたちなかと水戸両市に各2店、北茨城と那珂両市に各1店の計13店舗を展開している。

同社によると、茨城県内への出店のメリットとして、住宅密集地域が多い▽地域特性がいわき地区と似ている▽いわき市内の物流センターからの供給対応が容易-などを挙げる。

新規出店に当たっては、青果、鮮魚、精肉などで地場商品の取り扱いを拡大し、イートインコーナーや茨城県産ギフト商品を充実させる。年間売上高の目標は、既存店も含め、本県内で売上高500億円を目指す。

同社は、グループ全体の年間売上高が約850億円で、主力の食品スーパーが700億円を占める。ほかに「酒のマルト」「総合衣料ファミリー」「くすりのマルト・調剤薬局」を手掛けている。(小室雅一)

茨城新聞社