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DeNA・大和「両打ち封印」で2安打2打点!ラミ監督「性格まで明るくなった」

4/14(土) 13:15配信

東スポWeb

 時には捨てる勇気も必要ということか――。阪神からFA移籍したDeNA・大和内野手(30)が13日の中日戦(横浜)で2度の同点打で6―5の逆転勝ちに貢献し、本拠地で初のヒーローとなり、お立ち台で「最高です!」を連発した。

 阪神時代から守備のイメージが強く、前日12日までの打率は2割ジャスト。それがこの日は2安打2打点と大暴れ。開幕直後に昨年から挑戦中だった両打ちを封印したことが大きな要因となったようで、大和は「右(打ち)だけにして迷いがなくなりました。シンプルにいけるのがいいのかなと思います」と胸を張った。

 この英断はチームにも好影響をもたらしているという。ラミレス監督は「大和は右(打ち)だけにしてまるで別人のように打つようになり、しかもすごく性格までも変わって明るくなった。それがチームをいい雰囲気にしている」と話す。エースや主砲のFA獲得に比べるといささか地味な印象ながら、大和の加入は確実に効果を発揮している。

 指揮官は「他チームも今年のベイスターズは違うと思っていることだろう」と誇らしげに言う。6日の時点で単独最下位だったチームは怒とうの6連勝でラミレス体制3年目にして初の単独首位に浮上した。新天地で2番・遊撃手に定着した大和は1998年以来のリーグVを目指す上で欠かせないピースだ。

最終更新:4/14(土) 13:15
東スポWeb