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極彩色の五花街表現 美術館「えき」KYOTOで蜷川実花さん写真展

4/14(土) 7:55配信

産経新聞

 写真家で映画監督の蜷川実花さんの写真展「UTAGE 京都花街の夢」が14日、美術館「えき」KYOTO(京都市下京区)で始まる。13日は内覧会が開かれ、蜷川さんや被写体となった2人の芸舞妓(げいまいこ)も登場し、花を添えた。

 祇園甲部や上七軒など五花街から選び抜かれた15人の芸妓と舞妓が伝える舞やお茶、お花、日常的な所作など京都の伝統の美学を、蜷川さんの特徴でもある極彩色の写真72点で表現している。

 蜷川さんは、京都在住の親類がいて幼少期からよく入洛していたという。「芸能人やスポーツ選手などいろいろな方を撮っているが、芸舞妓さんのオーラはまったく違う魅力。撮っていて毎回その魅力に引き込まれた」と話した。蜷川さんは3月に京都国際観光大使に就任したばかり。「これをきっかけにもっと京都の文化に関わっていきたいと思います」とも話していた。

 来賓の門川大作市長は「蜷川さんの作品に接し、素晴らしい花街文化のファンが増え、日本中が元気になることを祈念します」とあいさつした。

最終更新:4/14(土) 7:55
産経新聞